92歳の方のお習字の作品を紹介します

今回は私の仕事である、書道のことを書きたいと思います。お習字を始めて曲がりなりにも60年近くになります。その間楽しいことも沢山ありましたが、嫌になって辞めたいと思ったことも何度もありました。筆を持たなかったことも度々・・・それでも何かに引きずられるように、というより何かに押されるように今まで続けてきました。そして続けた書道教室も30年近くになりました。でも、最近やっと「続けてきてよかった」と思えるようになってきました。やはり「出会い」でしょうか(^^)89歳のおばあちゃんのところにお習字に行き始めて3年になります。現在92歳のこのおばあちゃん、足も弱くなり白内障ですが生き方は前向きです。このお年でまだまだ上達されているのです。その生き方に私の方が学ぶことも多く、力をもらっています。

DSC05816

DSC05817

The following two tabs change content below.
芙実

芙実

「宇治のお茶まる」の代表。愛情込めて丁寧に手作りしています。